2018年04月06日

担当者交代

 4月から担当者交代に伴い、アドレスが下記に変わります。
http://niigatasibu8.seesaa.net/
今までお世話になりました。これからもよろしくお願いいたします。
posted by パール at 19:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

水とは何か〜水がなければ生きていけない〜

 白山公園の梅の花が咲き始めました。東京では桜が開花のニュースが聞かれ、今年度もあとわずかになった3月20日、新潟市消費者協会エコライフ部の講演会が開かれました。

 30.3市エコ・水@.jpg手書きの文字がアットホームな感じ

 タイトル 水とは何か〜きれいな水がなければ人間は生きていけない〜
 講師   橋環境・社会研究所 橋達男代表
 会場   新潟ユニゾンプラザ2F 女性団体交流室

 30.3市エコ・水B.jpg

 とってもシンプルなテーマ、だれにとっても身近な問題のせいか、新潟支部を始め、他の4支部、一般の方も含め40名の参加者がありました。 

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 人間は水と睡眠が十分なら食べ物なしでも2〜3週間は生きる。しかし水を一滴も飲まないと4〜5日で命を落とす。動物はともかく人間にはきれいな水が必要。しかし、世界中には写真のように、安全な水を飲めない泥水を飲み水にしている人が6.6億人もいる。

 続いて新潟の水環境や水道水の基準、湧水についてなど内容は多岐にわたりました。長年にわたる佐渡での湧水調査にも触れられ、部落は水のあるところにでき、湧水は色々なことに繫がっており湧水を守ることは環境を守ることに繫がるとの説明がありました。

 仮想水(バーチャルウォーター)という単語をこの講座で初めて耳にし、調べてみると、輸入して消費する分の食料を生産するとしたらどれだけの水の量が必要になるかを試算した水資源の量を言うのだと解りました。輸出国では栽培のために水が消費されており、もし国内でそれを栽培しようとすれば多くの水が必要となる。農産物の輸入によって日本が節約できた水資源が仮想水です。食料輸入に関してこんな視点もあったのです。

 また、厳密な水道法による水道水はとても美味しくよくなっているので、防災用のペットボトルは必要ない、水道水の汲み置きをしましょうと生活に即したアドバイスもありました。

 来年度からブログの担当者が変わります。長い間ご覧いただいてありがとうございました。

 
   

 
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2018年03月01日

全国消費者フォーラム

 2月27日、国民生活センター主催の全国消費者フォーラムが東京のアルカディア市ヶ谷で開かれました。
今年のテーマは「私たちの暮らしと消費者問題〜明治150年を迎えて〜」
全国から消費者団体、企業、学生など660名が集まり、分科会と全大会が行われました。

 第5分科会「安全・安心な暮らしのための多様な取組み」において、新潟支部委託事業部の2名が事例報告の機会を得ました。

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 発表前にリラックスした本間秀子さん(左)と和田澄恵さん(右)

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 昨年度と今年度の委託事業をまとめ、「新潟市民の期限表示活用と食品ロスの実態調査および実践可能な食品ロス削減講座」について、アンケート結果から見えてきたこと、それを元に実践啓発講座を開き意識の変化を調べたことなどなど、2人はチームワークよく発表していきます。

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 綿密な調査結果は参加者の興味をひき、会場から質問も。
 
 アドバイザーの佐賀大学経済学部岩本論教授からはPDCA(計画、実行、評価、改善)のモデルケースになると高い評価を受けました。

 全体会では、松本恒雄国民センター理事長が主催者挨拶の最後に見守りネットワークの強化に触れられ、新潟県でも積極的に取り組んでいる見守りが全国的な動きであること感じました。


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 新潟支部からは発表者2名の他に5名参加しました。(1名は他の分科会に参加)
posted by パール at 19:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする